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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年07月09日

京都府陶工高等技術専門校に行こう

京都で1年単位で陶芸を学ぶ「京都府陶工高等技術専門校」
一般でも見学可能です。
来年申込みたい方。京焼に関心なある方是非一度見学に行ってください。

場所は馬町から山の方へ上がっていくとあります。

近くには「河井寛次郎記念館」「清水六兵衞窯ギャラリー」
五条坂には「京都府陶磁器会館」がある。
サンチャゴカフェやベンガル料理「チャクラ」もおすすめ。  

Posted by こやまあきゆき at 19:31Comments(0)京焼き

2013年06月17日

「絵付けの意匠美」ミヤコメッセB1F無料

京都市産業着技術研究所 陶磁器収蔵品展

ミヤコメッセB1にて開催中

  

Posted by こやまあきゆき at 21:21Comments(0)京焼き

2013年05月09日

やっぱり五条坂はいいね

高台寺や清水寺に行く機会が多い私にとって、五条坂はやはりいいね。
京阪清水五条から北側を歩いていくと、高級鮮魚の「近幸」がある。京都の高級料亭に高級鮮魚を卸し仕出しの要素も持っている有名店。ちなみに私の祖母の実家。帰りにまだ魚があったら買ってね。違いはすぐわかります。

東へ進むほど陶磁器販売店が並んでいる。京都の陶磁器卸組合に加盟するほとんどのお店がこの界隈にある。「陶器神社」の参道に組合事務所があるくらい、このあたりは京焼・清水焼販売の中心地。一つ一つ中に入って見て欲しい。驚くような掘り出し物がそこらじゅうにある。なぜならこのあたりから今熊野・泉涌寺までが、登り窯が立ち並んでいた地域。

絵付けなども一つ一つ手書きなので、大量生産のプリントモノとはやはり違います。いろんな図柄から自分のお好みの1品を選んで使う楽しみこそ本物。

この並びにも人間国宝清水卯一先生や京焼の名家三浦竹泉先生などの自宅・工房が並ぶ。南側には清水六兵衛 その横の路地を入ると河井寛次郎記念館がある。その記念館周辺も有名陶芸家宅が並ぶ

五条坂の傾斜は多くの登り窯を作るのに利用された。また、粟田焼きの後、全国から集まった陶工が五条で先に成功した先人の門を叩いた。

日本の工芸運動の中心地として、富本憲吉・近藤悠三・2代の芸術院会員清水六兵衛・楠部彌一・八木一夫・河井寛次郎
その伝統は、今日も続いている。  

Posted by こやまあきゆき at 15:07Comments(0)京焼き

2012年08月08日

陶器祭り終盤安くなるから

五条の陶器祭り、今年はお天気に恵まれ、あまり暑くもない。
歩いていて、例年より涼しいせいか、お店の人とも話が弾む。

新しいカフェ 地鶏屋 食べもん屋さんも増えた。
何度も書いてるバングラデシュ料理は小山仲間。またその向かいにしょう滴庵みたいな看板のビル奥の喫茶店がおすすめ  

Posted by こやまあきゆき at 23:10Comments(0)京焼き

2012年08月06日

五条陶器祭りのポイント

明日からいよいよ五条陶器祭り

私も昔参加していたので

おすすめ

行くなら京阪電車がベスト 清水五条駅下車
南から回るのが通

南は、両側が個性的な作家さんのお店。まん中は全国から売りに来た陶器。
お店の人とも気楽に手ぶらでお話しながらまず作品チェック。買うのを慌てなくても歩道橋でピンポイントで渡って買いに戻れる。郵便局は涼みポイント。熱射病に注意。その東にお茶やさん。グリーンティがおすすめ。 しんどい方はキヤメルや路地から下がっても穴場カフェあり。
清水六兵衛窯や休みたいかたは、河井寛次郎記念館に行くと別世界。

その辺りに親友の岡田さんのお洒落な店がある。
コヤマアキユキのブログ見て来たよ。と言ってもあまり反応ないだろう。
瑞穂の素晴らしい環境で家族で陶器三昧なので、ほとんど人と話したことないので、言葉が出ない。
そんな岡田さん、実は祇園郵便局南の、アートスペース八源で陶芸教室で教えている。少し西にお店がある蔭さんも先生。二人ともいい男だ。

折り返しで北側を西へ。
歩道橋北側に五条青年会の店。
そこまでに、ふじひらさん浅見さん谷口さん清水さんなど開いていれば拝見しよう。
イカイさんも友達。
青年会は、昔参加していた。正式名 京都府陶磁器共同組合青年部
楽しい店。

この順で来るには訳がある。神社周辺も含め、道側には地元清水焼の店も並ぶ。
荷物が増えた辺りで、宅配便のステーションがこのあたりにあるから、自宅まで送るのも方法。ただし買いすぎは梱包注意。市内の人は、タクシーで帰るのも考えるべし、数人だと楽。
陶磁器は、持ち歩くと割ったり、かなり疲れる。
南周りの方が買う量考えでもって特。
また、南の店ももう一度ピンポイントで歩道渡って買える。
最後の京阪駅近くに百円ローソンやサークルKがある。まん中当たりは五建ういろでカフェ
近幸水産は、私の祖母の実家。魚おいしい。  

Posted by こやまあきゆき at 22:19Comments(0)京焼き

2010年01月08日

京都の地面

「青少年科学センター」で、鉱物や京都の地層を学びました。
巨大鴨川(貴船)石。
黒楽の原料の一つ。

長石 志野釉の原料

石英・水晶は、ガラスです。

アルゴンは、何?とか、改めて検索するのも楽しい。
実物の鉱石の標本って、子供の頃集めてたけどどこにあるかなぁ?とか。
子供ほったらかしで楽しみました。

「京大博物館」とここは、私の遊び場です。  

Posted by こやまあきゆき at 02:09Comments(0)京焼き

2007年11月17日

もみじまつり「東福寺・泉涌寺」で17日スタート

京都の紅葉の1番人気の東福寺。
この北側一帯は、皇室の菩提寺の「泉涌寺」があるが、大正ごろから、瀬戸や美濃焼・常滑焼あたりから、多くの陶工や窯元が移り住み、五条・日吉・泉涌寺の京都三大窯業地となった。
京焼きは、粟田焼が一世風靡したが、西洋技術導入に失敗して壊滅。古くは、修学院焼・深泥焼などがあったが、近代は、五条坂を中心に繁栄し、日本各地から様々な技術をもった人たちが競い合う町になった。

「もみじまつり」は、泉涌寺地区にすむ陶芸家・陶工の仕事場も見学できて、普段見られない様々な陶器の世界が見られる。
中心に。「青窯会館」があり、また「東福寺の紅葉」と2つのたのしみがある。

ちなみに、東福寺の紅葉は、「通天紅葉」と呼ばれ、細く美しい葉の形が特徴。

日赤の裏門前に「小山美術工芸」と書かれた小さな家の奥が、父と私の工房です。  

Posted by こやまあきゆき at 00:32Comments(0)京焼き

2007年10月24日

リサーチパークの陶磁器研修科移転

私も卒業した、陶磁器釉薬の研究と実技実習をする「京都市工業試験場の陶磁器研修科」が、「京都市の染色試験場に移転するそうだ。

京都の伝統産業がやや弱体化していくなかで、陶磁器を学びたいと、今も京都芸大・東京芸大・精華大などの卒業生も学んでいる。男女比率も同じ。

しかし、就職が見つかる時代ではない。

逆に、設備も安く手に入るようになって、さまざまな公的施設も利用できる。

たとえば、30歳までだったら、東山区役所2回にも陶磁器スペースが用意されている。

今日会った、橋田先生・今井先生・木村先生は共に私の恩師。

木村隆先生とは、近藤高弘・山田晶・猪飼祐一・市野雅彦とともに福井県「きのこの森陶芸館」設立に取り組んだ仲間。http://www.wakasa-ohi.co.jp/kinoko_04.htm

木村先生は、今も年2回この登り窯を焼くそうだ。

工業試験場は、様々な陶磁器の技術的相談にものってくれる。
一応プロ向けだが、木村先生は、水曜日試験場にいるそうだが、土曜日は、「相国寺」北の「和敬学園」に午後いて、陶芸を指導している。元アルマーニのスタッフだった恵子さんは、もう10数年学んでいる最初の教え子である。  

Posted by こやまあきゆき at 19:34Comments(0)京焼き

2007年08月10日

さあ五条の陶器祭り最終日が本番です

今日が最終日。夕方から次々半額セールが始まります。
、東の歩道橋で西階段下りたきた北側にこの地域、五条青年会のお店があります。
昔、私も出していました。夕方から最高級品が半額です。
南側、東から数件目の岡田さんのお店人気作家の格安店です。  

Posted by こやまあきゆき at 00:30Comments(0)京焼き

2007年06月28日

清水焼団地の陶器祭1ケ月前予告

7月27日から、京都の清水焼団地で陶器祭りが始まる。
もともと、五条。日吉。泉涌寺。など東山が陶器の街だったが、一軒一軒は、工房も狭く、親・子・場合によっては、3代が独立して活動する時代になって、現在の清水焼団地が開かれた。したがって、元々の家が五条にあるなどの名家が多い。五条坂の陶器祭りは有名だが、産地・工房で直接作り手の方のお店や工房をたずねて産直値で京焼き陶器が買えるまたとないチャンス。
是非、7月の予定に書き込んで、作家さんらとの交流も楽しんでください。
http://www.kiyomizuyaki.org/  

Posted by こやまあきゆき at 22:16Comments(0)京焼き

2007年01月21日

清水焼団地見学

東山トンネルを山科に抜けると大石神社方面に抜ける道は、「清水焼団地」と呼ばれる。ここは元々五条坂などに住んでいた陶芸家が、より広い工房を求めて行政との連携もあって開かれた。綺麗に区画された町並みには、工房とお店の区画があるが、地域の組合のショールームもある。若手陶芸家が独立するための共同工房もある。谷口さんや伊東慶先生・木村先生・・・池坊の花器で有名な奥山さんの工房とショールームもここにある。奥山さんのお嬢さんとは訓練校でいっしょだった。陶芸体験や夏の陶器祭りも楽しいが、静かな今の時期に工房をたずねるのもいいのでは。滑り石から今熊野に抜けられるが、この付近に友人の近藤高弘・村田先輩・本庄先生の工房もある。  

Posted by こやまあきゆき at 01:16Comments(0)京焼き

2007年01月12日

宇治の朝日焼

宇治に朝日焼がある。遠州七窯のひとつ。粘土に鹿の子と呼ばれる斑点が出る。これは、科学的には、ガスが噴出した跡なのでよく見ると中心に穴が点のように開いていたりする。どちらかといえば還元でも中性気味でないとこの変化は出にくいが、だからといって中性で焼けて酸化になってもこの変化は出ない。電機窯で温度だけあげてもだめなのだ。あくまでも火力が求められる。朝日焼は当主が頭脳明晰な方だったために最新の機材もとりいれた、しかし登り窯を使った構造になっている。企業秘密かもしれないので詳しくは述べられないが、訓練校の大先輩にあたる。  

Posted by こやまあきゆき at 01:46Comments(0)京焼き

2007年01月06日

京焼・清水焼連絡協議会の思い出

京都府陶工訓練校時代に、運筆という水墨画の講座が、訓練校で夜開かれていた。主催は、京都府陶磁器組合青年部。俗に「五条青年会」と呼ばれる、五条坂周辺の陶磁器製造業者の若手のメンバーの会である。青年部とはいっても40代位は会員になっている。つまり親会には、親が入っているので、子供は40代でも青年部にいるのだ。五条の陶器祭りのときに、いつもTVで紹介されるのが、青年部の店。なにしろ地域のいろんな作品が集まり、威勢がいい。私は、運筆を習ったことから、メンバーと出会い。私の生まれた登り窯のあった泉涌寺の家は、もともと窯元の母方の敷地の一角にあたり、五条坂から移り住んだ。特に京都の陶工は、他府県から明治以降に移住した者が多く。岐阜や愛知県(美濃・瀬戸・常滑)方面からの移住組みでは、最初の頃に成功した草分け的な家だったので、五条青年会に入会を勧められて参加した。一時期副議長も勤めた。高木さん。堀尾さん。井上さん。他皆さんお世話になりました。残念なのは、後輩で三浦竹泉を継ぐ三浦直人がこのとき私の紹介で参加してくれたのだが、若くして他界した。実に実直な性格で、明るい笑顔が今も忘れられない。たちきち本店や、府立文化芸術会館での「陶展」。京都市ギャラリーでの協議会での展覧会などで、日吉・泉涌寺・清水焼団地・炭山のメンバーとも交流できたのは、京焼きを理解する上でいい経験だった。  

Posted by こやまあきゆき at 00:34Comments(0)京焼き

2006年11月28日

陶器を買うなら秋は「もみじ」祭り

夏は、陶器祭りが五条や清水焼団地などで開かれるが、秋は、東福寺で泉涌寺の陶工達の作品が安く買える。まだまだ知られていないが、近くの工房も見学しながら、これからの紅葉と一緒に楽しいめる。近くの「青窯会館」は、地元作家の作品が見学できる。日赤の東の裏門前の道に、「平安陶花苑」や私の実家の「小山美術工芸」でも金曜日に陶芸体験入門が出来る。(075-551-4198)
日曜・水曜はなど他の曜日は、相談の上で。五条の方は、五条坂・茶碗坂にお店がたくさんあるが、嘉祥窯では陶芸体験が出来る。『陶磁器会館」には、様々な京都の作品が集められている。「河井寛次郎記念館」に行く方は、馬町をもう少し西に行くと「連鶴が楽しめる赤レンガ」とその斜め向かいの高木岩華さんも、陶芸体験ができる。馬町の「京都府陶工高等技術専門校」では、京焼の実習をした作品展が即売されるが、驚く値段である。  

Posted by こやまあきゆき at 23:40Comments(0)京焼き

2006年11月13日

京焼き「粟田焼」壊滅の真相

「京焼き」の展覧会が、京都国立博物館で開催されている。是非ご覧下さい。ところで、私小山晶之(こやまあきゆき)が、京都出身・在住の陶芸家であると自己紹介すると、よく聞かれるのが、京焼きですか?清水焼ですか?と聞かれる。実は、この定義、実にあいまいなのだ。清水や勧修寺にも確かに焼き物の窯があった。しかし、京都市内では、修学院焼・御室焼・深泥焼とでも呼ぶのか、周辺の山裾にも様々な窯跡があり、特に三条蹴上の粟田焼は、茶陶の世界では、細かい貫入(かんにゅう・ひびに見える)の入ったクリーム色の陶器(半磁器に近い)が、京焼きの主役的な時期があった。明治以降の西洋技術の導入は、陶磁器の世界にも持ち込まれ、近代化の名目でガス窯・ゼーゲル(耐火度の違う2種類の粘土を半分縦割りで付けた三角柱(上部が1点になり底は三角形)を窯の中の外から見えるのぞき穴の中に耐火度の低い面をやや下に傾けて立てると、2種類の耐火度の温度差でやわらかくなった面の方に倒れてくる。この性質を利用して、いろいろな温度で倒れるもの正確につくり番号がふってある。10番が倒れ始めるのは何度。という具合に3種類位の番号が並んだゼーゲルを並べて、手前から順に倒れるようにセットすると中の温度がわかる仕組み。ゼーゲルはいい発明だが、あまりの多くの設備費などで、倒産し粟田焼は壊滅。その一部が五条の清水坂や白川沿いにならんだ。白川は新門前・古門前の道具屋街につながる。五条坂は清水寺の参道。
ようやく、安田君が、伝統復活に向けて取り組み始め、粟田焼が復活した。もちろん私も訓練校時代粟田土でロクロを引いたように、京焼き作家の中に、その伝統は開け継がれているが、粟田神社を見学すれば、いかにこだわりがあったかは一目瞭然である。
東山の黄土が粟田を生んだともいえる。  

Posted by こやまあきゆき at 23:55Comments(0)京焼き

2006年10月17日

たちきち本店

京焼きの販売店として、最も有名なのが「たちきち」。元々他の京焼き販売店と同じ規模だったが、戦後、まだ都会では、器とかが十分そろってない時代に、泉涌寺の登り窯を持つ「森製陶所」と共に「頒布会システム」を考案して一気に全国に拡大し、500店舗規模にまで拡大した。
「頒布会」とは、まずほしい商品を、毎月少し、順に買い揃えていくシステム。
実は、訓練校卒業後、「五条青年会(京都府陶磁器組合青年部会員として、たちきちの若手作家展に数年間出品していた。京焼き発展の功労者でもある。本店は、四条に面している。  

Posted by こやまあきゆき at 23:25Comments(0)京焼き