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アート/芸術  |東山区

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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年07月08日

転写紙

安くても、様々なデザインの絵や模様の器などがあるのは、昔のような手書きでなく、紙に、下絵絵具をプリントしたものを、素焼きの生地に載せて、水の付いた筆でたたくと、絵具が生地について、そのまま焼ける。京都イワサキに売っている。  

Posted by こやまあきゆき at 01:41Comments(0)

2006年07月08日

焼ける折り紙

陶紙という紙がある。焼くと紙に含まれる高温でないと変化しない珪酸分などが焼け残り、折り紙のままのかたちの磁器ができるのだ。
磁器粘土の泥に服や手袋などをつけて焼くと、そのままの形が残る。
厚い布や和紙が有効。
  

Posted by こやまあきゆき at 01:38Comments(0)