2007年01月27日
華道との出会い 4 「未生流」
未生流には、いくつかの流派があるが、父は、京都のマッショウと学生時代からの友人と呼んでいたが、母が未生流。しかもかなり高弟といわれている母の先生も母の身内である。華展には、母は、いつも父の作品を使っていた。残念ながら子供の私の出番はなかった。実家には、いつも母の生けたお花が飾ってある。花器は小山喜平作。夫唱婦随である。
Posted by こやまあきゆき at 00:47│Comments(0)
│陶芸家 小山晶之