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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2007年01月29日

京都陶芸家鈴木家の系譜(加藤唐九郎らによる)

系図
鈴木藤三郎ー鈴木喜三郎ー鈴木鷹次郎(鷹三郎=初代鈴木清湖)-鈴木清(2代目鈴木清湖)-鈴木爽司(現鈴木家当主)
二ノ宮桃頓(通称京助):瀬戸出身。喜三郎の妻「きん」の弟。尾張の陶画工。山本梅逸門下。
鈴木治(3代目鈴木清湖・・・鈴木清の弟)ー鈴木健司(長男)・鈴木孝之(治次男)
鈴木卓司(鈴木清の次男)
小山陽子(鈴木清長女・小山喜平夫人)-小山晶之
・鈴木藤三郎:美濃焼の出。瀬戸で絵付師となる。
・鈴木喜三郎:美濃焼の出。(嘉永3年生まれ)1898年〈明治11年)京都五条坂に移り絵付師として活躍。
・鈴木鷹次郎(通称鷹三郎・・父・祖父ゆかりの三郎を好んで通称とした。)明治12年京都生まれ。明治27年、瀬戸の井上良斎の工房で磁器成形法を修行。(井上家は、東京に移り、鷹三郎は1906年〈明治39年)京都で初めて、磁器による人形・置物を制作)鈴木清湖襲名。パリ博覧会で銀賞(牌)受賞。大正7年。瓦屋「柿本」が所有する泉涌寺の竹林約800坪を譲り受けて登り窯開窯。大正13年に前面移転。(五条の清水門前の工房等は妹の中條家が受け継ぐ。)15年2月没。泉涌寺の「黒門」と称された鈴木家の敷地には、瀬戸方面から多くの陶工が、移り職人として働いた。最盛期には30名程になったという。
・鈴木清(2代目清湖):父の他界によって2代目となるが、彫刻家として、山本格二氏と活動。また楠部弥一・浅見隆三・叶光男ら6人が「赤土社」を結成。革新的陶芸運動として京都で注目される。富本憲吉との交友から、国画会工芸部設立に出品。同事務局が、鈴木家の「黒門」に置かれる。富本と行動を共にし、「文展」で最高賞の文部大臣賞受賞。帝展・新文展・日展を経て、富本の結成した「新匠工芸会」結成に参加。事務局が、「黒門」に開かれる。第1回・第2回の選抜「伝統工芸展」に富本・稲垣と共に出品。以後「日本工芸会」正会員として陶芸家としての活動を行う。あくまでも作家「鈴木清」として活動した為に、「鈴木清湖」は、磁器型物を受け継ぐ家業として、成形を担当した弟鈴木治へと受け継がれる。富本憲吉自身、乾山を受け継いでいるが、乾山の名は使わなかった。
・鈴木爽司:鈴木家の伝統である磁器型物の技法と絵付師としての花鳥画の伝統を受け継ぎ、京都美大と黒門で富本憲吉の薫陶を受け更に「日展」で六代清水六兵衛の薫陶を受ける。京都では数少ない「現代工芸作家協会」の作家として活躍。その後「日本工芸会展」でも入選。「京焼き・花鳥画の作家」としてその作品は、様々な機関でコレクションに加えられている。
・鈴木卓司:富本憲吉・父清亡き後、田村耕一(東京芸大教授・人間国宝)に師事。乾山ゆかりの鳴滝に工房を構え、赤絵の卓司と呼ばれる。若かりしころより「チャーチル会」の会員として、洋画に親しむ。日本工芸会正会員。京都では、故清水卯一氏の薫陶も受けた。京都府作家協会理事。
・鈴木健司:「日展」会員。「日工会」評議員。六代・七代「清水六兵衛」氏の薫陶を受ける。
・小山喜平:京都芸術大学名誉教授。「新匠工芸会」長老として、京都府作家協会理事、「京都市展」他の審査員を長く務める。京都教育大学・嵯峨芸術短期大学・芦屋滴水などで陶芸指導。京大西アジア調査隊元隊員。
・小山晶之:「チェラミスタ」幹事。元「京焼き清水焼き連絡協議会」副議長。「京展」「日展」「現代工芸展」他180回近い展覧会に出品。「円山流創作陶芸」3000人を超える人に体験指導。

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