2007年05月19日
水没した日吉ダム湖底の村・井上辰夫画伯でしのぶ
画家としてフランスの「サロンド・パリ賞」を受賞した、「井上辰夫画伯」が、生前「ダム建設で湖底に沈む南丹市日吉町天若地区の風景を書き残された。
南丹市の郷土資料館の企画が実現する事になった。展覧会は7月21日からの予定で、まだ少し先になるが、この企画展によって、文字通り2度と見ることの出来ない失われた風景が蘇る。
20年の年月、かつてのふるさとへの思いをもたれている周辺地区に住んでおられた方々には、是非見ていただきたい特別企画展である。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007051600083&genre=K1&area=K40京都新聞をはじめ、各メディアでも紹介されていたので、ご参考下さい。
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ロックな木村英輝さんのキーヤンコレクション
ゴッホ展にびっくり京都市美術館にて
高島屋で「上村淳之展」
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「きらい・かわいい・めでたい」住友泉屋博古館
猪飼祐一作品 テルフジタ京都で
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Posted by こやまあきゆき at 23:57│Comments(0)
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