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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2007年06月15日

染付け絵の具の作り方

日本では、コバルトを使った紺の絵の具を染付けと呼ぶのは、染色の呼び方。
面積の広い部分は、「だみ筆」という太い筆にたっぷり絵の具を染まして描く。
この時、筆の先を下げると、一気に絵の具が出るので、急いで書く。
最後に溜まった絵の具を、だみ筆で吸い取る。
「呉須」の名は、中国の「呉」に由来するが、特に、渋い日本人好みの染付けは、「呉須」でかいたものである。「青華」は中国人の呼び方。清朝などの鮮やかなイメージがある。
これは、コバルトがイスラム圏から中国に持ち込まれた時。マンガン・鉄などの不純物が多かったので、自然に渋くなったもの。日本では、このイメージを出す為に鉄やマンガンを含んだものを加える。
鉱物の精製技術が進むと、純粋なコバルトが取れ、純還元で焼くと鮮やかな青になる。
同じ絵の具でも、酸化で焼くとやや渋い。炭化はもちろんだが、高温では炭化しない.

コバルトは、他の金属の10分の1位で紺色に発色する。
絵の具のベースは、白土。

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Posted by こやまあきゆき at 22:56│Comments(0)円山流陶芸技法
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