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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2013年05月09日

やっぱり五条坂はいいね

高台寺や清水寺に行く機会が多い私にとって、五条坂はやはりいいね。
京阪清水五条から北側を歩いていくと、高級鮮魚の「近幸」がある。京都の高級料亭に高級鮮魚を卸し仕出しの要素も持っている有名店。ちなみに私の祖母の実家。帰りにまだ魚があったら買ってね。違いはすぐわかります。

東へ進むほど陶磁器販売店が並んでいる。京都の陶磁器卸組合に加盟するほとんどのお店がこの界隈にある。「陶器神社」の参道に組合事務所があるくらい、このあたりは京焼・清水焼販売の中心地。一つ一つ中に入って見て欲しい。驚くような掘り出し物がそこらじゅうにある。なぜならこのあたりから今熊野・泉涌寺までが、登り窯が立ち並んでいた地域。

絵付けなども一つ一つ手書きなので、大量生産のプリントモノとはやはり違います。いろんな図柄から自分のお好みの1品を選んで使う楽しみこそ本物。

この並びにも人間国宝清水卯一先生や京焼の名家三浦竹泉先生などの自宅・工房が並ぶ。南側には清水六兵衛 その横の路地を入ると河井寛次郎記念館がある。その記念館周辺も有名陶芸家宅が並ぶ

五条坂の傾斜は多くの登り窯を作るのに利用された。また、粟田焼きの後、全国から集まった陶工が五条で先に成功した先人の門を叩いた。

日本の工芸運動の中心地として、富本憲吉・近藤悠三・2代の芸術院会員清水六兵衛・楠部彌一・八木一夫・河井寛次郎
その伝統は、今日も続いている。

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Posted by こやまあきゆき at 15:07│Comments(0)京焼き
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