2008年02月28日
同志社寒梅館で「オリオン座の招待状」上映会
かつて千本通りには、たくさんの映画館が立ち並んだ。太秦と共に演劇の伝統が、京都を映画の都と呼ばれる街に育て上げたが、街は常に変化していく。「オリヲン座」という映画館を舞台に、京都で半世紀、映画全盛期を上映する現場で支え続けた人たちの情熱と恋と人間ドラマが描かれている。
懐かしい市電が走っていた時代の京都の風景。映画に熱くなった人たちの情熱。宮沢りえをはじめ、渋い個性派の役者がたくさん出演する実に味わい深い作品。
同志社寒梅館で、3月23日(日) 前売り¥1000(当日¥1300)
10時半~と14時15分~上映。
尚、当日映画研究者水口 薫先生の30年代から今日までの京都の映画事情の講演もある。
お問い合わせは、「京都映画センター」075-256-1707 FAX075-255-1905
懐かしい市電が走っていた時代の京都の風景。映画に熱くなった人たちの情熱。宮沢りえをはじめ、渋い個性派の役者がたくさん出演する実に味わい深い作品。
同志社寒梅館で、3月23日(日) 前売り¥1000(当日¥1300)
10時半~と14時15分~上映。
尚、当日映画研究者水口 薫先生の30年代から今日までの京都の映画事情の講演もある。
お問い合わせは、「京都映画センター」075-256-1707 FAX075-255-1905
500円南座舞台見学
『都をどり』『京をどり』『北野をどり』4月開始
河原崎國太郎さんを囲むお食事会
前衛舞台芸術の源流「バレエ・リュス」の世界
映画「日本の青春」同志社と京都教育センターで上映会
6月3日「チャップリンのモダンタイムス」
『都をどり』『京をどり』『北野をどり』4月開始
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6月3日「チャップリンのモダンタイムス」
Posted by こやまあきゆき at 16:19│Comments(0)
│演劇・舞台
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