2006年09月13日
私も京都会館の舞台に立つ!
先日『縦糸の会』の皆さんが、歌手、加藤登紀子さんを囲んで盛大なコンサートが開かれた。
「百万本のバラ」は、手話を交えて、会場中の大合唱となった。
もともと、福祉という共通の目的を、京都の町で、お互いに交流の中から、知恵を出し合い、民間と、立法・行政・それぞれの立場を超えて。一つになった。
当日、150名を超えるボランティアが参加。
ユニフォームも民間の支援があってのもの。
当日までの寄付金・浄財は様々な福祉団体に寄付された。
しかし何よりもすばらしかったのは、当日東京から駆けつけた歌手加藤登紀子さんを囲んで、障害を持ったものも、それを支える人たちも、みんなが心から、同じ人間として、同じ舞台に立って、感動を共有できたことだろう。参加したすべての人にとって忘れられない共通の感動の想い出になった。
「百万本のバラ」は、手話を交えて、会場中の大合唱となった。
もともと、福祉という共通の目的を、京都の町で、お互いに交流の中から、知恵を出し合い、民間と、立法・行政・それぞれの立場を超えて。一つになった。
当日、150名を超えるボランティアが参加。
ユニフォームも民間の支援があってのもの。
当日までの寄付金・浄財は様々な福祉団体に寄付された。
しかし何よりもすばらしかったのは、当日東京から駆けつけた歌手加藤登紀子さんを囲んで、障害を持ったものも、それを支える人たちも、みんなが心から、同じ人間として、同じ舞台に立って、感動を共有できたことだろう。参加したすべての人にとって忘れられない共通の感動の想い出になった。
私も、附属桃山中学で音楽部に入り、京都産業大学では、入学と同時に入団したグリークラブの団員として、横浜国立大グリークラブの団員として、舞台に立ったとき最高の感動を体験できた。残念ながら、その年大学日本1になった舞台には、参加していないが、中学時代に30人弱の混成コーラスで、「ベートーベンの第九」を歌ったのが病みつきになったようだ。ドイツ語をそのとき学んだので、大学でもドイツ語学科に入ったが、大学では、チェコの「ウボイ」とか、吉村先生の指導を受けた。
よき想い出。
よき想い出。
Posted by こやまあきゆき at 03:35│Comments(0)