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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2006年10月19日

京焼き・・・京都国立博物館

京焼きというと、すぐ清水焼ですか?と聞かれる。元々京焼という言葉は、京都の多彩な陶磁器の文化を。グローバルに表現するために使われるようになった。
今、京都の東山七条の国立博物館で、その「京焼ーみやこの意匠と技ーhttp://www.kyohaku.go.jp/」展が開催されている。
そもそも京都には、平安京が遷都される前から、渡来系を中心に、各地に集落が形成されていた。八坂氏・小野氏・出雲氏・秦氏・加茂氏・土師氏・・・もともと出雲氏は、出雲の国から。加茂氏は大和といわれているが、土師氏は菅原氏に結びつく土師器を祭器に作らせた一族で、配下に土師器を作る人たちを抱えていたことは間違いない。岩倉には。近年まで須恵器以来カワラケを作る家があった。修学院焼・御室焼や、大仏瓦の伝統もある。東山の黄土を原料に粟田焼と呼ばれる焼き物が、仁清風の焼き物の原点とおもわれるが、京焼きの多くが、消費地京都に各地から運ばれた原料と職人達の技の競演であったことを明記しておきたい。京都は、最高のものを見極める町であり、それに答える職人のたゆまぬ努力の結晶が、京焼きの真髄だと思う。

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