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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2006年12月22日

窯を焼くのは、赤松で。

窯を焼くのに最適な木は、赤松といわれている。何よりも火力が強い。松食い虫に食われた木は、不適格。ところで、昔京都では、窯焚きの専門家集団が順に登り窯を移動して、薪割りをして、窯を焼いた。泉涌寺だけで13基の窯が1ケ月に一度焼かれ、2日に一度ぐらいは、どこかの窯に火が入ってました。窯師は、受け持ちの窯で2000束前後の薪を割り、大きな節があって割れないものを、最初のあぶりか、ドウギと呼ばれる、半地下にある、正面の窯の焚き口に使い。普通に割った薪はくべる為、細割は火力を挙げるため、枝の細いものは、温度を下げるコロと呼ばれました。
薪を横の炊き込み口から投げ込む為に、ふたを開けます。温度が下がると中々温度が元に戻らない。そこで、細い薪をたくさん入り口付近に投げ落として、火幕をつくります。火のカーテンが温度を下げない働きがあり、左右両側から、手前と中ほどにバランス良く投げ入れます。天井には、横1列の4つの穴があり、その火ので方で、窯の中の火の流れが読めます。
 不思議と、赤松のあるところ、磁土が取れ、近くに温泉ありとか。

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Posted by こやまあきゆき at 05:32│Comments(0)円山流陶芸技法
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