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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年06月02日

ロシアの天才画家「ベルナツキー絵画展」国際H

京都国際ホテルで、ロシアの天才画家「ベルナツキー展」が、始まった。

6月・7月の期間ホテル内の「Repos」で、サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の著名な画家の作品も展示される。

この作品は、一人の欧州在住の日本人が、偶然にも、ヨーロッパで出会った様々な著名人・財界人の家に、今まで見たことの
なかった実に引き寄せられるような魅力的な、少女の肖像画などが、飾られているのに気づいた事にはじまる。

「ベルナツキー」は、すでに、欧米では、大変な人気画家になっている。
ただ、日本では、かつて絵画を扱う有名百貨店関連で、一時かなり日本に持ち込まれた時期もあるが、その為に逆に日本には、持ち込まれなくなった経緯がある。しかし、ベルナツキーの国際的な評価は、安定しており、今回この画家と個人的に親交を持っている方が、紹介される運びとなった。私自身、ロシア領事館で、「ベルナツキー」の作品は、たくさん拝見しており、今回の展覧会を楽しみにしている。

ちなみに、【国際ホテル】は、日本庭園を回遊する形で、レストラン・カフェなどが配置されている。
このホテルの35周年の記念展覧会『浮遊群』と『国際陶芸セミナー』を企画したのは、この庭に魅力を感じた私である。

大文字にすべての送り火が鑑賞できる。

ホテルの北には、『楽園アジア』というバリ&タイレストランがある。

西向いに『二条城』がある。  

Posted by こやまあきゆき at 19:16Comments(0)京都の展覧会情報

2008年04月30日

森田真司の冥福をお祈りいたします

幼馴染のきんまん事、森田真司君が28日に他界されたとの訃報が、同じく幼馴染で、天満宮神官の松吉君から連絡がありました。幼い頃よく私の実家、泉涌寺の日赤裏の登り窯周辺でいっしょに遊びました。伏見稲荷の近くの漆器屋を継ぎ、茶道裏千家でも研鑽を深め、先日編集長になっている話を、裏千家の関係者の方からお伺いして、喜んでいたばかりです。

私の結婚式にも幼馴染代表として松吉君と2人で出席してくれて、友人代表として祝辞を述べてくれましたし、「円山陶芸協会」の名前の由来でもある円山公園奥の『東観荘・也阿弥』で、私の陶器で私の料理を食べる「円遊会」にも、松吉君と2人で参加してくれていました。

ウエスティン都にいる同級生から、一時体調崩して入院していると聞いた時には、病院に駆けつけましたが、いつもの笑顔を見せてくれました。

退院してしばらくして、附属桃山中学時代を思い出して、『桃源郷の集い』を開いた時は、元気でした。

先日大手筋まで出かけたとき、店のシャッターが閉まっていて、妙な胸騒ぎがしましたが、松吉君から連絡が来たのも不思議です。法然院の梶田に連絡するとの事、同級生がいっぱいがんばっているので、自分もと思っていただけに残念です。
伏見の公益社で夜6時からお通夜だそうです。
  

Posted by こやまあきゆき at 00:23Comments(0)円山陶芸協会

2008年04月07日

つくば開成高校京都校開校

京都に新しい高校が開校します。


1年20日間で卒業?

通信制で、他の専門教育を受けながらでも行けるのです。

「京都円山陶芸協会」は、『長尾谷高校』でも指導していますが、

この『つくば開成高校』にも「京都円山創作陶芸実技」が開校されます。  

Posted by こやまあきゆき at 17:11Comments(0)円山陶芸協会

2008年03月31日

寺町二条の「新丁子屋」は、やっぱりいい

京都に「丁子屋」という素敵なアンティークと岡田ワールドのオリジナル創作陶磁器なども販売していたお店が、マンション計画のおかげで閉店した。

と思っていたら、岡田社長・中原さん達またやってくれました。

私が、かつて責任者を務めた京都で最初の無国籍料理「カプリチョース」や「セサモ」「鹿ケ谷山荘」「ちょうちょ」・・・次々とセンス抜群のお店を開いてきた岡田ワールド。

しっかり飄々とまた新「丁子屋」を開店。

寺町二条の松井さんのフレンチの店のある角から歩いて30秒北。

お向かいの「アジアン」もこの前行ったが、その並びの輸入雑貨「グランピエ」も岡田ワールド。

ちなみに、めがねにちょび髭でやや痩せ型の美男子は、岡田さんお右腕の中原さん。

まだグランピエが橋本関雪記念館「白砂山荘」内の「ノアノア」地下で営業開始したときから、

新しい歴史が始まった。・・・2階も是非見てください。  

Posted by こやまあきゆき at 22:49Comments(0)京都散策

2008年03月28日

Hello!は、素敵な仲間と本とアート・陶芸のあるお店

京都二条柳馬場にあるガラス張りの町屋カフェ。

季節のドリンクの中から、「イチゴのスムージー」

残念ながら「焼リンゴ」は売り切れで、モンブラン系のデザートをチョイス。

置いてある本が、読みたいものばかり。洋書もある。

隣のギャラリーを覗くと、奥に陶芸の工房。

タルトだけでなく、陶器も焼いている。

オーブン陶芸?ではない。本物。

精華大出身の美人スタッフに丁寧な説明を聞く。

思わず、お土産コーナーのタルトを全部買ってしまう。

かえって入れ物に困らせたようだ。すみません。

天井のアーティスティックなキャンドルが落ちないか気にしながら、真っ白いギャラリーでしばしアートに囲まれ幸せの時間。

スタッフすべてが、気持ちよい。

安らぎの目的地。

「そうげんカフェ」「サラサ西陣」「茂庵」「かもがわカフェ」に「Hello!」を加えよう。超お気に入りカフェに。  

Posted by こやまあきゆき at 14:02Comments(0)京都の展覧会情報

2008年03月12日

『都をどり』『京をどり』『北野をどり』4月開始

「『都をどり』は、よいやさぁ」花見小路を四条から下がったとこにある祇園歌舞練場。でいよいよ今年も井上流の京舞が見られる
夜の外国の方を楽しませる「GIONコーナー」も有名だが、今年は『都今源氏面目』がテーマ。4月1日からです。

美人が多い事で有名な『宮川町』4月5日からの「京おどり」。若柳流の舞に様々な名所が再現される趣向。075-561-1151


  

Posted by こやまあきゆき at 00:24Comments(0)演劇・舞台

2008年03月12日

佐川さんのドローイング&木版店一乗寺のカフェにて

私の仲間といっても、年は半分。

実にかわいく、生真面目な佐川さんから今朝、『個展やります』とカードをいただいた。
場所は、高野から「ラーメン街道」で有名な一乗寺にむかって、少し上がっていくと私が、何度も食べに行った「まんが食堂げんざえもん」がある。その向かい側(西側)の一角のカフェ。

この辺りは、一乗寺を東に折れるとマニアックなアーティストがワクワクしてくる本がいっぱいある「啓文社」があり、
更に高野には「いずみや」と「カナート」があり、特に我が家はその近くなので生活圏だが、東鞍馬口までもう一筋下がると安いネットカフェ。(実は、よくここで私は、ブログを深夜に書いている)。このカフェの南にあるカーディーラーを東に行くと「プリンツ」。かなり遅くまで食事もできる。そのまま北大路まで行くと。

「京都造形芸術大学」
向かいに大好きな「そうげんカフェ」夜なら地下に「ビバラムジカ」でブラジルやアフリカン料理&お酒が楽しめる。
並びのマリ料理「カフェオバオバブ」は、3月末で閉店。今行かねば・・・・・

「カフェオバオバブ」は、「天下一品総本店」の2階にある。つまり並びの南に「王将本店」更に南下するとフランスパン「ドンク」京都の本店。更に南下すると「ん」発祥の地。更に「蛸安」本店。

なんか、もう一つの私のブログ「京都くいしんぼう」みたいな食べ物案内になってきたので、本題に戻ると、親子ほどの年の差のある佐川さんと私の関係は、恋人・・・・なはずないでしょ!家に嫁さんと2人の中学生の娘がいるのに。

「ホテルフジタ」仲間。がんばってホールで働きながら一生懸命自分のアーティスト活動に取り組んでいる。
素敵な案内と思ったら、彼女の手書きのデザインだった。

見に行かれる方は、本来カフェなので、1ドリンク注文してあげてください。このお店。私の他の友人達もここで展覧会しています。  

Posted by こやまあきゆき at 00:10Comments(0)京都の展覧会情報

2008年03月09日

梅をどこで写真とりますか?

京都駅ビルの「ビッグカメラ」に先日行ってきました。
最上階に「ビリー・・・」などが安売りされていてびっくり。

寺町四条下がった「カメラのナニワ」も3月からリニューアルオープンしました。
良く仕事で行くのですが、2階エレベーター上がった所に、今写真撮りに行くのにいい場所がカードになって並んでいます。
(無料)。
時期なので、梅の名所んぽ穴場をたくさんカードでもらってきました。
こういう情報はいいです。

寺町。「アジャンタ」のカリーもいいですが、「ナニワ」にもよってみてください。
地下に、人気のライブハウスもあります。  

Posted by こやまあきゆき at 23:21Comments(0)映画&写真

2008年02月29日

「いやいやえん」のひな祭り ジャズライブ

3月3日(月)
工藤明人(ピアノ)衛藤修治(ベース)による
~ジャズと白酒、桃の花~

18時OPEN  19時スタート(完全予約制)
                           ¥3800
「ひな祭り特別メニュー」+1ドリンク
*女性には、うすにごり酒orスパークリングワインのプレゼント

場所は、左京区高野清水町23-9
 京都バスだったら四条から川端まっすぐ上がるバスで『清水町』下車。
 京阪出町柳から北へ歩くとバス亭2つ目(御蔭橋の次)
 下鴨神社方面からは、南周りで川端を上がるか北周りで東鞍馬口通りにでる「蓼倉橋」を渡るか。
ちなみに、いやいやえんの大槻一之さんのお店は、きっと京都一リーズナブルで和食やソバエスニックが楽しめるお店。
¥2000でおつりがくる位安いのです。儲ける気あるの?
若い頃は、ソバ打ち名人と呼ばれてました。私のくいしんぼう仲間です。  

Posted by こやまあきゆき at 21:32Comments(0)京都の音楽情報

2008年02月29日

バッハになった夢

私事ですが、今朝ホテルの仕事があるか確認の為に早起きして1度出かけたので、自宅に戻って珍しく2度寝しました。
その時、不思議な夢を見ました。

親しい仲間5人がホテルに集合したのですが、バッハやモーツアルトのような格好をして皆パーティーに参加するとの事で、渡されたカツラと衣装を着て、集合場所のエレベーター前に行ったのですが、皆の姿がない。隣の建物でパーティーがあるというので、どの部屋だったかな?と考えながら1階まで降りたのですが、出てみるとたくさんの人がいるのに、私のような格好の人間が誰もいません。早く会場を見つけて行かないと遅れてしまうと、人ごみの中、平然とした顔で自分は、モーツアルトになったつもりで歩いていたら、突然鏡の前で、自分の姿が移っているのを見て思わず、「バッハだ!」と。

目が覚めても、どうしてモーツアルトになったつもりがバッハになったのだろうか?などと考えていて(ただ太っただけ)。

今日の京都新聞の夕刊を開いて絶句。

「バッハ 復顔」最新法医学技術を駆使

そこには、バッハの頭蓋骨から復元されたバッハの顔の再現と、私が絶句したイメージのバッハの肖像画がでていたのです。
鏡で、自分の顔と何度も見比べてみて、7:3でバッハと感じました。
これも「くいしんぼう」の結果かも。  

Posted by こやまあきゆき at 16:32Comments(0)京都の音楽情報

2008年02月28日

同志社寒梅館で「オリオン座の招待状」上映会

かつて千本通りには、たくさんの映画館が立ち並んだ。太秦と共に演劇の伝統が、京都を映画の都と呼ばれる街に育て上げたが、街は常に変化していく。「オリヲン座」という映画館を舞台に、京都で半世紀、映画全盛期を上映する現場で支え続けた人たちの情熱と恋と人間ドラマが描かれている。
懐かしい市電が走っていた時代の京都の風景。映画に熱くなった人たちの情熱。宮沢りえをはじめ、渋い個性派の役者がたくさん出演する実に味わい深い作品。

同志社寒梅館で、3月23日(日) 前売り¥1000(当日¥1300)

10時半~と14時15分~上映。

尚、当日映画研究者水口 薫先生の30年代から今日までの京都の映画事情の講演もある。
お問い合わせは、「京都映画センター」075-256-1707 FAX075-255-1905  

Posted by こやまあきゆき at 16:19Comments(0)演劇・舞台

2008年02月13日

法然上人800年大遠忌『知恩院』三門楼上公開

哲学の道の真ん中に「法然院」という寺院がある。住職の梶田さんは、私の同級生である。

学生時代、古川町商店街のお惣菜店で働いた時期がある。

2人の娘は、家内の菩提寺の関係で『華頂幼稚園』でお世話になった。小学校がなかったのでそれぞれの道に進んだが、当時小さな2人をつれて、家族4人で何度あの坂・あの石段を上がった事か。


私は数年間を円山公園の奥く料亭「いそべ」の更に山手「左阿弥」の手前にある「也阿弥」が正面に再建された「東観荘」の2階の奥座敷で、山に向かってロクロをひく陶芸の日々を送った。

お茶の時間に「長楽寺」の石段脇にある「紅葉庵」で京都の町を眺めながらあんみつを食べた。

春は桜。夏は夕日。秋は色づく楓。そして冬の雪景色。

「左阿弥」も京都で最初のホテル「也阿弥ホテル」になった「也阿弥」も『安養寺』の6つのお寺の一つ。元々「延暦寺」と同じ「天台宗」のお寺。ここで修行をされたのが、浄土宗の「法然上人」と浄土真宗の「親鸞聖人」。

現在も全国公演中の「法然と親鸞」という「前進座」のお芝居は、この念仏を唱える事で皆が救われる教えを説いた話が描かれている。

現在「時宗」のお寺になった「安養寺」。しかしその号「円山」が円山公園の名で市民の憩いの場になっている。

この東山の草案跡に建立された浄土宗総本山「知恩院」。東山から京の町を見渡す地に徳川2代将軍秀忠が元和7年(1627年)に建立した現在の山門。

釈迦牟尼仏の極彩色の像。見事な龍の描かれた天井。

今、800年遠忌で特別公開されている。

法然上人は、自らを祀る事を良しとしなかった。念仏のあるところに私がいる事を教えをつる事の中で、多くの人々にその教えは広まった。親鸞聖人の廟もその東と更に清水のたもとに東西それぞれ祀られている。

「前進座」公演初演で、中村梅之助・嵐圭史演じる法然上人・親鸞聖人(浄土真宗では、近年宗派によって浄土宗の法然聖人というように、親鸞聖人と同じ上人の呼び方を、聖人に改めた宗派もある)おお芝居は、各宗派の門跡が揃って観劇される歴史的な出来事が「南座」で実現した。

念仏信仰は、この地で誕生した。

法然聖人は、祀られる事を望まなかったが、その教えを受け継いだ人々の想いが100年単位での大遠忌としての歴史を積み重ねている。生涯まず間違いなく1度出会えれば幸いな年が今年である。

その詳しい歴史は、http://www.chion-in.or.jp/images/common/hd_bk01.jpg 

比叡山から稲荷山まで連なる東山36峰の中央に
「華頂山」は聳え立つ。かつてここで念仏の悟りを開いたその教えを静かに包み込んで。  

Posted by こやまあきゆき at 00:20Comments(0)京都の名建築

2008年02月09日

四条河原町で¥2千円体験

寺町四条北側の「ゆう」
若いスタッフが気軽に陶芸を楽しめる繁華街ど真ん中の教室

今体験学習が¥2000でできる。

交通の便もいいので一度勉強してみたい人には、おすすめ。
いつでも除いてみてください。
かわいい顔に泥の付いた電機ロクロしている女の子のパンフレットが置いてある。

月¥7000で土曜日限定で月3回材料費込みで学べるのは、京都市工業試験場の木村隆先生の教室。場所は同志社の北側。先生にコンタクトとるので興味のある方は、「キエフ」の小山まで水曜以外の2時以降で075-525-0860

小山の円山陶芸倶楽部は、水・金 限定予約・少数制体験¥4000 4回チケット¥15000(予約制期間指定なし。自由材料費込み午後1時~5時の間自由製作)水曜は小山晶之 金曜は父喜平(京都芸大名誉教授)ただし水曜は高校授業などもあるため全予約制。。1人から4人までの体験入門は¥5000(自分の好きなものを学び作品にする)予約は小山まで  

Posted by こやまあきゆき at 00:26Comments(0)陶芸倶楽部・教室・学校

2008年02月05日

舞妓さんの襟替え

京の花街の事で調べていたが、実は、もうすぐ舞妓さんから襟替えされる方の記念すべき1週間のある1日に立ち会える事になりました。京都で生まれても又とない機会です。

関心のある方は、「キエフ」でお問い合わせ下さい。

仔細は公開できませんので直接店頭にて。
尚、ごく一部の方しかご参加いただけませんのであしからず。

また、京都の花街に関心のある方は「おおきに財団」の公式HPをご覧下さい。

http://www.ookinizaidan.com/  

Posted by こやまあきゆき at 23:17Comments(0)ファッション

2008年02月05日

京都の美術館

このブログのお気に入りの角サイトから、京都の様々な情報がゲットできます。
どんどん最新情報げ京都を楽しみましょう。  

Posted by こやまあきゆき at 02:43Comments(0)京都の展覧会情報

2008年02月05日

長尾谷高校四条高で陶芸を取ったみなさん

半年間良くがんばりました。電機ロクロ作品や上絵付け・下絵付けよくがんばりました。

これからは、ダイソーやロフト・トイザラスなどで売っているオーブン陶芸粘土で自宅で楽しむか、東山区役所2階などにある無料工房などを利用するか、がんばって続けてください。

教室のカテゴリーで教室紹介もあります。  

Posted by こやまあきゆき at 02:41Comments(0)陶芸倶楽部・教室・学校

2008年01月27日

本日2時クラシックファン文芸集合

河原町の府立医大向かい。
京都府文化芸術会館で開かれるクラシックコンサートは、無料です!

午後2時までに行けば、入場できます。

おまけに、人生相談やラジオ番組で、1日6万件のアクセスのある東本願寺の女性の住職。
川村妙慶さんが、アナウンサーとして司会を担当。

実は、御主人が演奏家として出演されているからなのです。

とっておき情報です。

日曜日2時文芸です!  

Posted by こやまあきゆき at 00:27Comments(0)京都の音楽情報

2008年01月24日

上野健三個展(国画会)

岡崎神宮道東側の「青い風」で、開催。
1月27日日曜までです。

西宮在住の先生の作品をみるまたとない企画です。
画廊の企画展として今回実現しました。
是非1度足を御運び下さい。
  

Posted by こやまあきゆき at 17:27Comments(0)京都の展覧会情報

2008年01月17日

アオザイパーティー「in XUAN(スアン)」

ベトナムの素敵な衣装といえば「アオザイ」女性を実にスリムで美しく見せる素敵な衣装。

これが、オーダーできるのが、ベトナム料理「スワン」
2月2日(土)18時から「アオザイパーティー」が開かれる。
参加費¥3000(アオザイコース・ワンドリンク・アオザイレンタル料込み)

当然持ってない方でも参加できる。
ただし、1月15日~19日までお休みなので、予約・お問い合わせはそのあとで。

http://www.xuan.jp/index.html
ただいまホールスタッフ募集中です。  

Posted by こやまあきゆき at 23:49Comments(0)ファッション

2008年01月08日

河原崎國太郎さんを囲むお食事会

「南座」の「前進座」公演

『三人吉三巴白波』で、お嬢吉三役の『河原崎國太郎』さんを囲んでのお食事会と、観劇会が1月22日(火)に開かれます。

すでに満席ですが、めったにない機会ですので、若干追加募集いたします。

集合:1月22日(火)千秋楽 南座前
観劇:11時~
お食事会:15時から(ロシアレストラン「キエフ」)

会費:すべて含めて¥17.000

すでに定員ですので、あらかじめ「キエフ」までお電話でお問い合わせの上、直接店頭でお申し込みください。
あくまでも若干名の追加ですので、満席の場合ご容赦ください。

お申し込み・お問い合わせは、075-525-0860 FAX075-525-0810
 (人数限定ですので、直接FAXやメールでのお申し込みは出来ません)

  

Posted by こやまあきゆき at 16:01Comments(0)演劇・舞台