京都の最高アート空間
「芸術の都京都」京都には、国立近美・市立美術館・文芸・三条文博・七条国立博物館他にも回りきれない施設があるし、高島屋・大丸ミュージアム・伊勢丹えき・・・・・しかしそれ以外に民間のすばらしい美術館・記念館がたくさんある。まず私的ビッグ3は、「細見美術館」「野村美術館」「大原美術館」更に専門的ですが、民芸作家で一番好きな「河井寛次郎記念館」・銅器など金属関連の「住友泉屋博古館」で、神社仏閣・大学関連の博物館・資料館もたくさんあるし書ききれないが、一人のアーティストとして、まず行くなら岡崎公園。
今日は、細見美術館と京都市美術館に行ってきた。これでも、美術館の展覧会の責任者を務めた事もあるし、旧勧業館で開かれた、歴史都市博覧会の京都市代表が、私が事務局だった、「チェラミスタ」だったので、展覧会会場設置の責任者も務めた。
今日、細見の地下のレストランで食事をしたかったが、順番待ちだった。でも、ここに来るとアートの中にいると感じる。岡崎は、空間アートの世界だ。「学生祭典の成功祈る」
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