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アート/芸術  |東山区

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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2006年09月11日

劇団四季「鹿鳴館」京都劇場9月11日~

三島由紀夫原作の「鹿鳴館」。京都公演がいよいよ始まります。
http://www.shiki.gr.jp/applause/rokumeikan/
(鹿鳴館情報)

こやまあきゆき。小山家の本家は、播州網干太子町ですが、祖母が実は、三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった、伊勢神島の祭宮小久保家なのです。

父が、京都美大(芸大の前身)時代、近藤悠三先生らと従兄弟を訪ねて遊びに行った時、皆漁師なので、山ほど新鮮な魚食べさせてもらったと、すぐ食べ物の話。
京都の円山公園にあった京都で最初の洋式ホテル、「也阿彌ホテル」戦後も進駐軍のダンスホールに使われたとか。さながら京都の鹿鳴館でしょうか?(今は、「東観荘」の表の一角にその名を残す。)


Posted by こやまあきゆき at 00:37│Comments(0)
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