2006年10月17日
陶磁器の技法(円山流)
1.ひねり・・・粘土を、ヒモにする時は、最初必要な分太い目に紐にして、半分下を先に細く。次に上下逆にして伸ばすと長いひも完成。段重ねは、一段ごとにヒモを切る。・・・
2.ピッチング。粘土の塊を板にのせ、真ん中に穴を掘り込み、回しながら伸ばす。後で削って仕上げ。シャモット土がやりやすく・削りやすい。(楽茶碗)
3.板(タタラ)作り。粘土を、タタラ板で板に切り成形。
4.型(打ち込み・い込み)
5.陶彫(粘土で成形して、中心部を後から削りだす)
6.陶塑(粘土で成形)
7.陶紙(珪酸分を含んだ紙を焼く)・漬け込み(磁土に泥に布など)
2.ピッチング。粘土の塊を板にのせ、真ん中に穴を掘り込み、回しながら伸ばす。後で削って仕上げ。シャモット土がやりやすく・削りやすい。(楽茶碗)
3.板(タタラ)作り。粘土を、タタラ板で板に切り成形。
4.型(打ち込み・い込み)
5.陶彫(粘土で成形して、中心部を後から削りだす)
6.陶塑(粘土で成形)
7.陶紙(珪酸分を含んだ紙を焼く)・漬け込み(磁土に泥に布など)
Posted by こやまあきゆき at 23:35│Comments(0)
│円山流陶芸技法