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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
オーナーへメッセージ

2007年03月13日

大エルミタージュ展京都展欧州絵画400年の見所

待ちに待った欧州絵画の一大コレクション「大エルミタージュ展」が始まりました。
そも『エルミタージュ』とは、強大な勢力を誇り、欧州列強の王室・貴族とも関係の深かった帝政ロシアの首都サンクトペテルブルクにある壮大な美術館を指します。いかにすごいコレクションかと申しますと、所蔵品総数300万点は、あの中国の故宮と台湾の故宮の膨大なコレクションを合わせたよりも100万点以上上回る壮大なコレクションなのです。故宮と共通するのは、このコレクション収集でも大きな役割をになったピヨートル1世大帝の冬宮を中心に5つの建物によって構成された大エルミタージュの美術館から、欧州絵画の流れを代表的な画家・作品で一覧できることです。また、作品を見渡すと当時のヨーロッパの生活や風景が一望できるのもこの展覧会の特色で、フラマン(ベルサイユ宮殿)・カリーニ(ヴェネチア)・プランス(ロシア)・モンペル(アルプス)・パンニーニ(ローマ)・マリス(オランダ)・ユトリロ(パリ)・フラマン(フォンテンブローの森でのナポレオン1世の狩)・・・のようにモチーフに当時の欧州の風景や生活が生き生きと蘇ってくる。また、ヨンゲ・ルノワール・ローランサン・ピカソ・ゴーギャン・・・女性の肖像画だけでも、欧州絵画の全貌を見渡せます。個人的に「変わりやすい天気」とか「ナイルを渡る」とか「落ち込んで」とか好きなんですが、伊藤若冲とウイントラックの「家禽のいる庭」を見比べるなんて楽しみもあります。

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Posted by こやまあきゆき at 21:18│Comments(0)京都の展覧会情報
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