2007年05月23日
煎茶器の名門「井上春峰」
井上さんと出会ったのは、私が京都府陶磁器協同組合青年部(通称「五条青年会」に入っていたころ。同会の先輩でもあり、「日吉青年会」のリーダーでもあった井上さんとは、「京焼・清水焼連絡協議会」の会合で気さくにお話させていただくようになり、私と訓練校の専攻科まで2年間同期だった京谷君(現在は辻美香さんと結婚されて、岩倉の「晋六工房」におられる)が、しばらく修行していた関係で、遊びに行く機会も多く、以後井上さんとも親しくなり、今日も可愛がっていただいている。
東山七条下がった、今熊野のJR線の南側の坂を東にまっすぐ上がっていくと自然に導かれる。
煎茶の名器が並んでいると同時に、煎茶に使う様々な道具も並んでいる。
直接見学も可能なので、ぜひ一度足を運んでみては?
事前にご都合を聞いてからにしてください。
東山七条下がった、今熊野のJR線の南側の坂を東にまっすぐ上がっていくと自然に導かれる。
煎茶の名器が並んでいると同時に、煎茶に使う様々な道具も並んでいる。
直接見学も可能なので、ぜひ一度足を運んでみては?
事前にご都合を聞いてからにしてください。
今熊野の日吉地区は、久谷の名家が京都に移り住んで窯を開かれた方が多い。
それだけに、磁器と関連の絵付け師の方も多く住んでいる。
それだけに、磁器と関連の絵付け師の方も多く住んでいる。
祇園八源会 岡田さん 木村先生
幻の人間国宝
「歴史地図本 知ってたずねる 京都」
陶祖「板谷波山」の名作が住友泉屋博古館で!
京都市工業試験場でみるテストピース
ついに始まりました。京都の謎解きが。
幻の人間国宝
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ついに始まりました。京都の謎解きが。
Posted by こやまあきゆき at 01:12│Comments(0)
│陶芸家