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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき:陶芸家 
「円山陶芸協会」代表
「民族芸術学会」会員〔食文化)
「ふるさとテレビ顧問」(農水省外郭団体)
「NPO京都生活環境つくり21」理事
財団法人「うどんミュージアム」館長
陶芸集団チェラミスタ代表幹事
長尾谷高校・つくば開成高校元講師。(陶芸)
京都市公立小学校他で約15年間陶芸指導。
京都市工業試験場陶磁器研修科終了。
京都府陶工訓練校専攻科終了。
京都産業大学外国語学部卒業。京都生まれ。
財団法人「京都国際学生の家」OB
「京都市展」「日展」ほか200回以上の展覧会に出品。
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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年06月28日

紙から何でも作れる「ひねもす」

「京都口先案内人」こやまきたろうさんのコメントにあった、「ひねもす」。
専用キッドは、¥5229
どんなものか、興味のある方は「三条会」のアーケードを、堀川からでも大宮からでもはいってください。
馬町の「連つる」と同じ世界だが、まず始めましょう。体験可。  

Posted by こやまあきゆき at 00:18Comments(0)

2006年06月28日

長尾谷高校

京都に急激に生徒数が増大している高校がある。「長尾谷高校」である。大学と同じ単位制の高校なので、他の専門学校で、専門的勉強しながら、高校も卒業して、就職でも、大学進学でも・・・多様な生き方ができる高校である。枚方本校以外に、梅田校・なんば校。奈良校・京都三条校・京都四条校がある。生徒は、他校の授業も選択できる。
実は、四条校に「円山創作陶芸実技」という科目がある。もちろん指導は、小山晶之。協会の活動である。今回もなんば校や枚方本校の生徒も受講している。5回のプログラム内容を紹介する。
①粘土と成形法(赤土・信楽。ひねり、ピンチング、陶彫)②タタラ・化粧③電気ロクロ・型・自由制作
④上絵・下絵・転写紙⑤自宅で楽しむ粘土遊び。毎回制作した作品は、焼く。
個性的な才能を感じる。  

Posted by こやまあきゆき at 00:11Comments(0)

2006年06月27日

若者歓迎!

地下鉄「北山」駅おりて、府立大に行こうとすると。「あんみつ」のお店。天草から作る。
電気ロクロも体験できる。御園橋東の土手を少しさがるとアイスクリームも楽しめる「賀茂窯」の教室。
はやくありがとう。
高島屋から寺町へ、「ゆう」ビルの中で陶芸へ、楽しむ。祇園郵便局の「ふるさとテレビ」も見てね!  

Posted by こやまあきゆき at 00:59Comments(0)

2006年06月25日

オーブン陶芸

自宅のオーブンで、陶器を焼くには、「オーブン陶芸用粘土」を買ってください。
「ロフト」に材料販売してます。いくつかの粘土使うといい。  

Posted by こやまあきゆき at 00:13Comments(0)

2006年06月25日

越前「きのこの森陶芸館」

越前の森を、きのこの森に!
そんな、テーマで工事が進んでいた。その予定地の一角から古い窯跡が発見された。
急に、計画変更され、森の一角に陶芸館を設立し、地元の粘土で、この地に再現された登りや穴窯などを、有効りようすることに。
ところが、人材難。そこで、まとめ役の近藤高弘・木村隆(京都市工業試験場講師)・立杭の市野雅彦・京都の猪飼祐一(丹波)・山田晶(滋賀県)そして小山晶之・他2名。で、陶芸館が設立された。
京都・越前・丹波・備前・信楽を結ぶ陶芸ネットワークの結実である。
年数回、登り窯も焼かれる。現地に教室もある。粘土は、地元で掘りました。
誰でも遊びにいけます。  

Posted by こやまあきゆき at 00:04Comments(0)

2006年06月24日

京都で備前焼?

円山陶芸倶楽部のいわば生みの親、お佳さん。円山公園に「円山陶芸倶楽部」が結成された時の有志と、備前に小屋や窯を開いた。もちろん備前の陶芸家の協力で。
すでに焼いており、作陶に岡山まで行っていたが、現在は、円山陶芸倶楽部の工房で、京都芸大名誉教授、小山喜平先生の指導で、備前焼の作陶に取り組んでいる。
もちろん作品は、備前で焼かれる。
備前と京都のダイレクトなパイプができている。  

Posted by こやまあきゆき at 23:50Comments(0)

2006年06月24日

京都市工業試験場

中央市場の西のリサーチパークに「京都市工業試験場」がある。お酒の酵母。工業デザイン。陶磁器に関しては、ファインセラミックの研究と、伝統産業の保存のための人材訓練と研究の為の、コースがある。小山晶之は、ここの研修生だった。全国に多くの陶芸作家を輩出している。
一般人でも、釉薬の研究資料を閲覧できる。
窯の温度を測るゼーゲル錐もここで作られてきた。  

Posted by こやまあきゆき at 02:16Comments(0)

2006年06月24日

嵯峨美の佐藤巧

京都で陶芸を学んだ当時の若手陶芸家200人位が親睦団体「チェラミスタ」を結成した時、もの中核メンバーの中に、ひときわ偉才をはなつ陶芸家がいた。その名は、佐藤巧 大柄・黒のサンブラス・オシャレな金属製のバッグ・ドクロの指輪。作品もカラフルでオシャレな現代アート。どんな作品にも、生き物のような、生命が宿っている感覚がある。代々京都を代表する写真家の家に生まれた。表現する事を、常に爆発するエネルギーのように表現している。
すばらしいアーティストを次々と輩出し続ける河原町の「マロニエ」でその作品に遭遇できる。本人と遭遇したら、思い切って話しかけてください。実にやさしい人物です。危険はありません。たぶん。  

Posted by こやまあきゆき at 01:27Comments(0)

2006年06月18日

楽焼・上絵にレモンは危険

楽焼は茶陶としてすばらしい世界であり、実は、ヨーロピアンラクとして、ヨーロッパで多彩な変化を遂げている。(興味のある方は、京都市工業試験場の講師、木村隆先生まで)また上絵も京焼きでは、高度に進歩した。しかし、基本的知識として、もともとは、焼く温度を下げる為に、鉛の成分を入れていた。当然酢・レモンなどをかけるとその成分が溶け出す危険性があり、すぐに致命傷になるものではないが、鉛害の危険があるため、様々な規制も設けられ、また対酸絵の具の研究も進んできたが、
TVの料理番組で、普通の楽の器に料理を盛って、レモンを添えていた。
料理は名人でも、陶器に無知なのは仕方がないが、ご注意ください。  

Posted by こやまあきゆき at 17:04Comments(0)

2006年06月17日

京都の登り窯

私が学生の頃まで、五条・日吉・泉涌寺には、多くの登り窯が焼かれていた。
構造は、最高だった。共同窯の場合、棚ごとに違う人の作品が入り、大体右と左でも分かれていた。
まず、手前のドウギで、一度焼いて、湿気を抜く。再び焼いて温度が上ると、一の間(一段目のトンネル)を、左右から薪をたして温度を上げる。天井の4ケ所の穴から火が出るようになると、中は酸欠の還元状態。横穴から見える位置にゼーゲルという、温度が来ると倒れてくる三角錐が三種類ぐらい並んでいる。倒れ具合を確認して、横のたきぐちを閉める。温度は1300度近い。(余熱でまだ上るためその手前)この時二の間は、900度位になっており、横から追い炊き。温度が上ると、三の間が900度位。順に行くが、下の方が還元。真ん中は中性、後ろは、酸化。一番後ろは、そう。900度以下。素焼きの温度。同じ窯で、還元の白磁や青磁は下で、萩みたいな灰は、真ん中。織部などの酸化は上の段だが、織部の銅は、気化しやすく。他の人の作品に移る可能性もあり、皆けんか腰の共同作業。
酸化が1230度位に統一されていたのも。他の窯に入れてもらえるから。  

Posted by こやまあきゆき at 02:09Comments(0)

2006年06月17日

陶器祭りの裏話

毎年五条坂の夏の風物詩。陶器祭り。昔は、北側に陶器の問屋さんのお店側と向かいに五条・日吉・泉涌寺の陶器屋さんの店が並び、中央と通りの南側に全国の陶磁器の業者さんが店を出していた。必然的に、京物を安く買うのは、北。地方もんを買うのが南だったが、独立した若手作家が、数多く出店するにつれ、南の両側に若手作家の店が並んだ。中には、地方の作家も出店している。
いいものはいい。熱い4日間、それより長い数ヶ月間にがんばって作った。汗と努力の結晶の宝の山だ。安く買うもいいが、この機会に、気持ちよく買ってあげて、連絡先など教えあって、是非素敵な出会いにしてください。工房見学もできるかも。特に周辺のへんぴな山間などでがんばってる作家は、一日がかりで遊びに行く価値あり。通いつめて押しかけ女房になった女子大生もいました。岡田さんの八重ちゃんとか。最後に長くこの祭りを支えてくださり他界された、猪飼さんにご冥福をお祈り申し上げます。合掌。  

Posted by こやまあきゆき at 01:51Comments(0)

2006年06月16日

北大路魯山人

京都の上賀茂の社家の出。祇園の現代美術館に多くの作品が展示されています。
パトロンで、料理店の実質経営者だった中村さんの末孫が、京都の便利堂の社長です。
実は、天安門事件の時、現地のホテルに水上勉先生らと、宿泊されてて。巻き込まれられたのですが、偶然この日、私は、ご自宅に遊びに行っていて、ご主人のニュースを見ていたのです。ご無事でさいわいでした。料理人というより、陶芸家というより、すぐれたプロデューサーであったと思っています。特にまな板皿は、自然に反ってちょうどいい感じになります。感謝  

Posted by こやまあきゆき at 17:49Comments(0)

2006年06月16日

京焼 陶芸教室

五条の高木岩華さん・泉涌寺や清水焼団地には、地域の陶磁器組合の組織をあげた教室があります。特に泉涌寺は、伊藤圭一さんや森俊次さん土淵さんなど、個人の教室もありますので、散策もかねて一度行って見たら?京阪東福寺下車。日赤の裏門から少し山のほうに上っていくと、青窯会館があります。プレゼント用の紙箱もバラ売りしてます。  

Posted by こやまあきゆき at 17:39Comments(0)

2006年06月16日

大山崎山荘で飲むビール

大原美術館では、富本憲吉や民芸の作家の作品が見られるが、京都にも大山崎山荘に作品が展示されている。私もたびたびここを、ご案内しているので、経緯について説明すると長くなるので、とりあえず行って見てください。そして芸術とすばらしい空間を堪能して、優雅な気分になったら、2階ノベランダから、山崎の合戦のことを、思い浮かべながら、アサヒビールを飲んでください。  

Posted by こやまあきゆき at 17:33Comments(0)

2006年06月15日

信楽の粘土と京都の信楽

京都は、信楽土といっても一度更にすりなおした粘土を使うため、粘土のコストも高い。何度か信楽の信楽に買い付けに行ったが、ガソリン代など考えると、それなりの値段になる。  

Posted by こやまあきゆき at 23:27Comments(0)

2006年06月15日

ダイソーやってくれました

三条大宮西行くと、巨大なダイソーの店舗がある。
そこで、子供用に紙粘土を買おうと立ち寄って驚いた。ついに家庭のレンジで少し焼く樹脂粘土の発売が始まりました。もちろん¥100。彫刻用ヘラセットもある。脱帽。  

Posted by こやまあきゆき at 23:21Comments(0)

2006年06月15日

ホームセンターで作る

京都には、ニック・コーナン・アヤハディオなどのホームセンターがあります。身近にあるのがニック。
品数は、コーナン。便利なのが、アヤハディオもともと滋賀県に30店舗位あるホームセンターが京都進出と思ってる人は大間違い。アヤハは、秦氏と同じ綾羽氏に由来する。京都の綾羽紡績は、タイヤの芯材を作って自動車産業とともに、急成長をとげた。日本の主なメーカーに芯材を提供してきた。その工場が滋賀県にたくさんできて、タイヤが海外で生産される時代になって、ホームセンターに転用したのが、農業や工業の滋賀県でなくてはならない存在になった。それだけに、コンパクとに手作りに必要なものがそろうだけでなく、作業場も用意されている。特に八条は、機械も自由に使えるし、二条御前は、オシャレな商品もそろっているので、女性や若者に人気。持ち帰りにトラックも借りられる。  

Posted by こやまあきゆき at 19:59Comments(0)

2006年06月15日

上賀茂が陶芸のメッカに!

京都中に陶芸教室が作られるようになり、誰でもどこでも陶芸できる。時代になりました。なにしろ自宅でオーブン陶芸が楽しめるのですから。ところで昨日上賀茂の社家の一角で「西陶芸倶楽部」も主宰しておられる、西貞幸さんの工房に遊びにいきました。イタリアのファエンツアで4年学んだ西さん。現代美術系の展覧会でも実績をお持ちですが、すっかり京都人になってますが、実は熊本出身。
京都の公的訓練機関の「工業試験場」や「訓練校」などで学び全国で活躍する200人近い陶芸家の親睦団体「チェラミスタ」(イタリア語で陶芸家の意味)の名付け親で、会長にもなられた方です。
純朴・一途・とてもやさしくて温かいご夫妻のもとで、陶芸を楽しみたい方は、上賀茂神社から大田神社に抜ける途中のギャラリーに西さんの作品をたくさん置いておられるギャラリーがあります。そこで聞かれるといいでしょう。  

Posted by こやまあきゆき at 19:11Comments(0)

2006年06月14日

弘法さんと天神さん

21日と25日は南と北が熱くなる。京都には、縁日がいっぱいあります。だってそれ専門に周ってる人も生活してますから。8のつく日は、今熊野の縁日とか、しかしとにかく燃えるのは、天神さんと弘法さん。もの作りにはたまりまへん。材料や道具がごろごろ。感じとして材料は法坊さん道具は天神さんで探してます。でも忘れんといて。弘法さんでイゴールさんの「ギバニッツア」買うのん。天神さんで「蜘蛛塚」に参るの。京都の歴史は、地べたの下だけにあるのん違いまっせ。人の暮らしの積み重ねが、人類・そして京都の歴史でっせ。私もあなたも出演者の一人。知らん間に通り過ぎる通行人Aかも知れへんし、主役や脇役やタイトルバックに名前もってるかも知れへんけど、気に入って見つけて買って、売ったり捨てたり。それが又拾われたり売られたり買われたり。人間も社会も人生も小宇宙。
いつどこでだれが使っていたか知らん物が、まだ動いてる。弘法大師も菅原道真公もおおきにどすえ。  

Posted by こやまあきゆき at 00:45Comments(0)

2006年06月14日

陶芸家のメッカ

京都の祇園に「アートスペース八源」という陶芸専門ギャラリーがある。会場費無料の発表の場。これまで展覧会に発表した作家の数しれず。河原町に「マロニエ」ありポップな感じのクラフト系作家多し。北大路の大徳寺の並びに「器館」あり、梅田さん夫妻が長年育てた作家たちの器がいっぱい。嵯峨野の「大村」、金閣寺の名店「花曜」の責任者大村さんのお店。河原町の老舗「たち吉」ご存知頒布会で全国ネットになった。伊藤さん元気?森さん元気?五条の「陶磁器会館」京焼き作家のショールーム
五条坂には、きら☆のごとく陶磁器店がならぶ。夏には、団地や五条であの陶器祭りがやってくる。
北の真ん中の階段下りた所に、五条青年会のお店が出る。いつもTVの取材に出る店。初日から夜半額になったりすることも。南の両端に若手作家の店が並ぶ。お気に入りは誰?
また熱い夏がやってきた。高校球児の甲子園の季節。京都は、土に生きる人たちの熱いドラマが始まる。あなたも出演者の一人です。「これ気に入った、もっと安ならんか?」思い切って行ってください。
けっこう「無理です」でも、半額になるかも?シナリオのないドラマです。  

Posted by こやまあきゆき at 00:27Comments(0)